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2012年12月28日

サンタ・プロジェクト2012 今年も素敵な笑顔に出会えました!


去る12月24日(月・祝)、クリスマス・イブに、フローレンス恒例「サンタ・プロジェクト2012」を開催致しました。今年は、毎月の寄付でひとり親家庭支援する個人会員「サポート隊員」の皆さん11名と、支援企業の社員ボランティアの方8名の総勢19名が参加してくださり、13軒の支援家庭を訪問しました。




サンタ・プロジェクトは、親御さんが用意したプレゼントを玄関先でこっそり受け取り、サポート隊員のみなさん扮するサンタクロースが子どもにプレゼントを渡すというもの。
今年は、サポート隊員の高橋祥彦様のお心遣いで素敵なサプライズが・・・!
「当日は参加できないので、せめて子どもたちに贈り物を・・」と、絵本をご寄付いただきました。

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高橋様はこれまでにもサンタプロジェクトの際に絵本をご寄付くださり、スタッフ一同、毎年の暖かいお心遣いに感謝の気持ちでいっぱいです。
この場を借りまして、高橋様、本当にありがとうございました。

さて、サンタ・プロジェクト当日の様子をご報告いたします。
クリスマスイブの夕方、参加者のみなさん全員、飯田橋のフローレンス事務所に集合。
各自衣装に着替え、ルートの説明や段取りの確認をして出発です。

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今回の全サンタチームの面々。
出発前に記念撮影をしました。

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サンタ+トナカイは全6チーム。電車、バスを使って移動します。
今回はルートの都合上、徒歩での移動が長いチームもあって心配しましたが、道中、道行く人にキャンディーやチョコを配りながら歩いたりして、みなさん道中も楽しまれたようです。

さて、訪問先では「最初は呆然...、それから笑顔」という展開が多かったようですが、中には驚いて泣き出してしまう子どもも。

訪問先で撮影した写真をいくつか紹介します。

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今回のサンタ・プロジェクトで伺ったお宅から、こんなメールが届きました。

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数日前から、「良い子にしてるとサンタさんがきっと来てくれるよ~」と話していたので、
当日は、朝から「サンタさん来るかな~」と何度も聞いてきていました。

そしてサンタさんが来て、家の中に来ると、ビックリして固まって、プレゼントをもらって「ありがとう」と言うのが精一杯になっていました。
そして皆さんがお帰りになった後も、しばらく放心状態で、「プレゼント開けないの?」と言うと黙ってプレゼントの中を見て、ずっと欲しがっていたおもちゃを見て、
「わぁ~!!」と初めて声を出したのですが、おもちゃを持つ手が両手とも震えていました。
子どもでもこんなに手が震えるの!?と私もビックリしました。

その後、何度も「これ、サンタさんがくれたんだよ~!!」と私に見せていました。
次の日の保育園でも会う先生みんなに「昨日サンタさんとトナカイが来たんだよ~」とお話していたそうです。

子どもにとって、とっても大きな経験になったと思います。
私も子どもの今までにない一面を見ることができて、とっても楽しかったです。

すごく夢のある素晴らしい企画だと思います。
本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

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親子にとって、良い思い出になったようでよかったです!
そして私たちもほっこり幸せな気分をもらいました。

参加してくださった皆さん、終了後口々に、「まだまだ行きたい!」「来年も参加します!」と興奮冷めやらぬご様子でした。

ぜひ、来年のサンタ・プロジェクトでも、お待ちしています。
そして、参加したかったけどできなかった...というサポート隊員の皆さまも
是非来年の「サンタ・プロジェクト2013」へのご参加お待ちしております。

最後に、ひとり親支援を常日頃支えてくださっているサポート隊員の皆さま、今年も本当にありがとうございました!
支えてくださっている皆さまのお陰で、今年もサンタプロジェクトを実施でき、たくさんの子どもたちに夢を届けられたことに、スタッフ一同心より感謝申し上げます。

2013年も、フローレンスをどうぞよろしくお願いします。よい年越しをお過ごしください。


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当記事はNPO法人フローレンス代表理事 駒崎弘樹の個人的な著述です。

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