BLOG ブログ

講演/イベント

2017年5月22日

23日〜27日までコレクティブ・インパクトを学びにボストン出張に行きます

スクリーンショット 2017-05-22 20.08.36.png

 連絡がつきづらく、返信が滞ると思いますが、ご容赦下さいませ。

 ボストンで、コレクティブ・インパクトのカンファレンス( 2017 COLLECTIVE IMPACT CONVENING )に参加してきます。

 コレクティブ・インパクトとは、今、世界のソーシャルセクターで最も注目されている手法の一つです。

 簡単に言うと、「NPOだけとか、行政とかだけじゃなくて、異なるセクターで力を合わせて、社会課題を解決する」という手法です。元気玉みたいなもんですね。

 「それって別に新しくないじゃん、昔っから協働とかマルチステークホルダーってあるじゃん」というツッコミが来そうですが、さにあらず。

 コレクティブインパクトは、異なる立場の団体が、しっかり成果にコミットして、事務局をおいて、ちゃんと共通の指標を作って、がっつり継続的にコミュニケーションしながら、そのKPIがどう達成しているのかの進捗確認までしていく、なんというかガチなアプローチです。

 僕は社会変革オタクなのですが、これは今の日本にも必要でしょ、いや、日本にこそ必要だ、と思ったわけです。

 折しも、経産省の若手官僚たちが、危機感を表明( http://www.meti.go.jp/committee/summary/eic0009/pdf/020_02_00.pdf )し、その解決に国だけでなく民間とともに乗り出していこう、と呼びかけている最中。このアプローチを本場アメリカで学び、日本に伝道し、各セクターの方々との共通言語にしていって、社会課題を共に解決していけたら、と思うわけです。

 日本のソーシャルセクターの経団連「新公益連盟」でも、このコレクティブ・インパクトを中心テーマにおいて、普及に貢献していきたいと思います。

 では、行ってきます。


追伸
コレクティブ・インパクトには、こちらの(株)PubliCo代表取締役の長浜さんのスライドがめちゃくちゃ分かりやすいです。(画像もお借りました)

この記事へのコメント

PAGE TOP