駒崎 弘樹 公式ブログ 事業ニュース

さいたま市・蕨市でNPOフローレンス「病児保育」を提供開始! ~NPO・企業が協働で、共働き家庭の子育てをサポート~

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首都圏を中心に「訪問型 病児保育」を展開する認定NPO法人フローレンス
(本部:東京都千代田区)は、2014年7月1日より埼玉県さいたま市(中央区、浦和区、南区、 緑区)、蕨市でのサービス提供を開始します。
★入会のお申込はコチラ★ 
●親を悩ます、「子育てと仕事の両立」の壁
小さな子どもを育てながら働く親の最大の悩みは、子どもの急な発熱や病気。
病気の子どもを預かる「病児保育」施設は全国で850ヵ所に留まり保育所全体の23,400ヵ所に対してわずか3.6%と、圧倒的に少ない状況です。この度サービス展開する地区においても、病児保育施設は4ヶ所しかありません。
フローレンスは2005年より日本初の「訪問型 病児保育」サービスを開始。
急な発熱にも対応できるよう朝8時までの予約に100%預かりを保証しており、インフルエンザなどの感染症でも預かりが可能。受診の代行やママドクターによる往診も行っており、子どもの病気の回復を後押しします。 
フローレンスの病児保育会員も3,000世帯を超えましたが、未展開地域の子育て家庭からは、サービスエリアの拡大を望む声が相次いでいます。 
今回はアクサ生命保険株式会社の「CR Fixed Income Fund」の助成により、
特に多くの要望が寄せられていた、さいたま市・蕨市への提供開始が実現しました。
アクサ生命は、運用収益および運用関連会社報酬の一部を寄付する社会的責任ファンド「CR Fixed Income Fund」の取り組みを通じて、日本が直面している「少子高齢化」の課題に取り組むNPO等の活動を支援しています。
●埼玉県でも共働き家庭、働く女性のサポートが喫緊の課題
埼玉県でも県を挙げて働く女性支援を推進しています。
「ウーマノミクス課」と名付けた特例チームを設け、企業内保育所の設置を補助する制度や、「多様な働き方実践企業認定制度」などを実施。同認定制度では、「女性が多様な働き方を選択できる」、「女性管理職が活躍している」、「男性社員の子育てを支援している」など、女性が働き続けるための職場づくりを実践する企業を認定し、低利の融資、県建設工事の入札申請時の加点など実利的なメリットを付与することで、企業の多様な働き方の推進を後押ししています。
人口125万人を抱えるさいたま市でも、2013年度には10ヶ所の保育園を新築・増築したものの、待機児童は128人と前年より増え、共働き家庭は急速に増加しています。
フローレンスは少子高齢化の喫緊の課題である「子育てと仕事を両立できる社会」の実現に向け企業や行政・NPOという垣根を越えて協働し、社会問題の解決に取り組んでいきます。
取材お問い合わせ: 認定NPO法人フローレンス  広報チーム 担当:藤田・栃木
メールアドレス spr@florence.or.jp  電話番号 03-5275-1163
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-7 秋穂セントラルビル2F
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