【こ性暴法、学校だけに背負わせない】明星学苑さんに「こまもろうパック」を導入いただきました
明星学苑さんの幼稚園・小学校・中学校・高校の4校園に、僕らの「こまもろう認定・運用サポートパック」を導入いただきました。園児から高校生まで、約2,400人の子どもたちが対象です。
12月25日、こども性暴力防止法(こ性暴法)がいよいよ施行されます。
この法律ができるまでの過程には、僕も民間の立場から関わってきました。だからこそ、施行を前にいろんな学校や教育委員会とお話ししていて、もどかしさを感じることが多いんです。
公立では、教育委員会が研修や演習を「各学校でお願いします」と学校に丸投げしているケースが少なくありません。子どもの相談窓口も、昔からある相談電話を「これが窓口です」と当てて終わり、ということが多い。でも、今のあまり使われていない相談の窓口に電話をかけて、性被害のことを話せるでしょうか。せっかくの画期的な法律なのに、これはかなり残念です。
一方で私立学校は、法律上の義務がしっかりかかります。それなのに後ろで支えてくれる教育委員会がいないので、規程づくりも演習(座学に加えて演習も強く推奨)も相談窓口も、全部自分たちで用意しないといけない。先生方は本当に困っています。
そこで、こまもろうパックの出番です。規程・マニュアルの整備から、教職員向けのオンライン演習、子どもがスマホから匿名でいつでも相談できるAI相談窓口(裏には専門職の相談員がいます)、認定の申請と運用まで、まるっとお引き受けします。導入いただいた学校からは「これで本当に助かった」と言っていただいています。
せっかくこの法律ができたんです。「施行されたから仕方なく対応する」で終わらせたくありません。これを機に、本気で性暴力のない学校現場をつくりたい。
ただ、それを学校だけで背負うのは無理があります。先生方はもう手一杯です。だからこそ、僕らのような民間がしっかり横に立って支えていきたいと思っています。
明星学苑の皆さん、ご一緒できてうれしいです。ありがとうございます。
同じことで悩んでいる学校・園・塾・スポーツクラブの方、どうぞ気軽に声をかけてください。