ビジョン
「こんな社会であってくれたら」を
半径5メートルから現実にする
すべての人のポケットに、ドラえもんみたいなAIがいてくれたら良い。
いじめられた子どもが帰ってきたら、AIが一緒に怒ってくれて、
誰にもSOSを出せない大人は、AIが解決策を出してくれ、支援と繋いでくれる。
そんな社会にしたい。その時にはもう、「孤立」という言葉は、教科書の中にしか残っていないだろう。
そして、日本中から相談データという「声なき声」を集め、社会の課題を地図のように浮かび上がらせたい。
その「社会課題地図」を社会全体と共有すれば、誰をどう助ければ良いかがすぐ分かる。日本の政策やビジネスの行くべき道を示してくれる地図であり、羅針盤となるだろう。
みんなの「困った」はその時は課題ではなく、宝物になる。
そんな未来を創ろうと思うんだ。さあ、あなたも一緒に。
つながりAI株式会社 代表取締役社長CEO