駒崎 弘樹 公式ブログ 旧ブログ記事

絵本アプリをダウンロードして、ひとり親を支援しよう!


(株)アイフリーク×汐留イノベーションスタジオ(SIS)×フローレンスで、ひとり親支援。

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この度、絵本アプリ「こえほん」を無料ダウンロードしてもらって、「たったひとつのおくりもの」という物語を250円で買ってもらうと、その一部がフローレンスのひとり親病児保育支援に寄付される、という画期的なスキームが始動致しました。
クリエイティブと寄付が交差するところに、イノベーションあり。
皆さんぜひぜひ、お子様に絵本アプリで絵本を読んであげてください。そうすれば、知らないうちに社会貢献をしちゃっています。
さて、iPhone/iPadユーザー兼ラバーの私が、細やかに説明致しましょう。
①iTunesで「こえほん」を検索します
②出てくるので、それを無料ダウンロード
③その後「ストア」から「たったひとつのおくりもの」をダウンロード
④「聞く」を押す。
(この時マナーモードを解除しないと音はでないです。僕は音が出なくて、「なんだ不良品じゃないか!」とか言って自分のiPadをへし折ろうとしていました。危ない危ない・・・)
⑤ビューティフルサンデーとともに、素敵な話が流れてきます。
子どもたちに絵本をどこでも読んであげられる、すごいアプリです。しかも飽きがきたらすぐに新作をダウンロードすれば良いだけ。ダウンロードなので本屋さんで買うよりも安いときています。これはパパならマストバイなアイテムです。
今後ともフローレンスは、クリエイティブなビジネスセクターの方々と協働し、新たな寄付の集め方を模索していきたいと思います。創造性と社会変革へと繋げたい企業の方、ご連絡お待ちしております。
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当記事はNPO法人フローレンス代表理事 駒崎弘樹の個人的な著述です。
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