駒崎 弘樹 公式ブログ

ひとり親支援

ひとり親世帯では、子どもが病気になった時にも両親交代で会社を休むなどの対処ができず、病児保育問題は更に深刻。また、母子家庭においては平均世帯年収は211万円、雇用保険の加入率も約50%と言われ、失職すれば収入が完全にゼロになる可能性が高い。また、生活不安から教育費をかけることができず、次世代への貧困の連鎖につながってしまうことは、親の収入と大学進学率が比例することからも明らかになっている。

そういった収入の少ない働くひとり親世帯の子育てを支援するため2008年より寄付会員制度を導入し、寄付を原資に安価な病児保育パックの提供を開始。 現在600名の寄付会員と企業寄付の協力を得て、170名のひとり親世帯を支えている。
(寄付会員・ひとり親会員世帯数は2014年3月現在)

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