【リリースしました】こども性暴力防止法の「演習」を、講師なしで回せるようにしました
こども性暴力防止法の施行(12月25日)まで、あと2ヶ月です。
学校や塾、保育園の方とお話ししていると、必ず出てくる悩みがあります。
「研修、どうやって全員に受けてもらえばいいの?」
こども家庭庁は、従事者研修で座学だけでなく「具体的な場面を考える演習」も求めています。でも現場では、
・職員が多いと、全員の日程なんて合わない
・毎月のように採用がある職場で、そのたびに講師を呼ぶのは無理
・小さな事業所だと、講師を呼ぶほど人が集まらない
そこで、つながりAIで「シミュレーション演習」をつくりました。
職員2人以上で1台のPCやタブレットを囲み、場面を読んで「自分ならどうするか」を話し合いながら選んでいく、ノベルゲームのような演習です。選んだ対応によって展開が変わり、最後に解説で振り返ります。
講師はいりません。職場の都合のいいタイミングで、何度でも実施できます。
シナリオは、学校/学習塾/保育(保育園・幼稚園・認定こども園)/学童・障害児通所施設と、職場ごとに用意しました。終えた方には「受講済み証」を発行します。
講師によるオンラインのグループ演習と組み合わせれば、日程が合わなかった人や途中で入ってきた人の受け皿にもなります。
僕はこどもに関わる仕事を22年やってきて、この法律の成立にも民間の立場から関わりました。だからこそ、法律ができても、現場で続けられなければこどもを守る力にはならない、と思っています。研修を年に一度のイベントで終わらせず、職場の中で当たり前に回る仕組みにしたい。そのための道具です。
学校・塾・保育園・幼稚園・学童・放課後デイなどで、研修の回し方に悩んでいる方、気軽に声をかけてください。